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宮沢賢治の理念とシュタイナー教育を実践する自主学校
NPO法人光けんじのがっこう沿革
1990年 未就園児親子対象の子育てサークル「虹の子サークル」を始める。
未就園児親子対象の「虹の子サークル」をスタート。
虹ケ浜やスポーツ公園など自然の中で親子での遊び、季節の行事を子どもたちと一緒に楽しむ場を創り出す。
1996年 光けんじのがっこう事務局開設
光けんじのがっこうの事務局を開設、その後の数年間に「宇宙(そら)の会」「川の学校」といった自然を体験できる会などを多く開催する。
2001年 共同保育「どんぐりの会」を始める。
シュタイナー教育を学びながら、共同で子どもを見合う会を始める。
2003年 ドイツ・シュタイナー教育教員養成ゼミナール受講
光けんじのがっこうの前代表が、シュタイナー教育教員養成ゼミナール受講し、シュタイナー学校教員免許を取得。
シュタイナー講座も始める。
2006年 NPO法人に認定される。
光けんじのがっこうがNPO法人として認定される。
2019年「おひさま園」が認可外保育施設となる。
「幼児教育・保育の無償化」制度が適用されるようになる。
2019年 公益財団法人山口きらめき財団より「男女共同参画きらめき賞」を受賞する。
長年に渡り、子どもの教育を通して社会に貢献している団体として、光市により推薦され、名誉ある賞をいただく。
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